【プレイ感想】 枯れない世界と終わる花

 27, 2016 14:23
枯れない世界と終わる花

「枯れない世界と終わる花」 フルコンプしましたっ!

以下感想です。
※ネタバレは極力しないようにしていますが、若干ネタバレしている場合もあります。
 感想を見る際にはご注意ください。


その他エロゲの感想はこちらをご覧下さい。



【攻略順】

私の攻略順は、「コトセ ⇒ ユキナ ⇒ ハル ⇒ レン」という順番でプレイ。
基本的には一本道です。
選択肢では途中の一部シーンとエピローグが変化するだけなので、お好きな順番でプレイして良いかとー。

【グラフィック】

原画はあめとゆきさん、蟹屋しくのお二人。SD原画は平井ゆづきさん。
CGボリュームは若干少なめでしょうかね。
あめとゆきさんはSMEEというイメージしかなかったので、新ブランドで・・・というのはビックリしたものの、今年もあめとゆきさん原画の作品がプレイできてとても嬉しいですね。
ファミーユの制服姿がとにかく可愛くて大変目の保養になりました。
ぱれっと系列の作品ではよくある後ろ姿の立ち絵もあったりで嬉しい。
地味に後ろ姿の立ち絵って好きなんですよね。
あと、色とりどりの花が印象的な背景達がとても良かったですね。色合いがすんごく好き。

【音楽・ムービー】

ボーカル曲は2曲、BGMは23曲という内容。
スミレ作品でお馴染みの布陣ということで個人的にとても期待していたのですが、いやぁとても良いですね。
特にボーカル曲はスミレ作品でのハイテンションな楽曲のイメージが強くて、それとは方向が全く異なったしっとり系感動曲な今回は「あぁこういう曲もすんごく良いなぁ」と新たな一面を見られて良かったですね。
めちゃんこ好きなので早くフルバージョンで聴きたい・・・!
ところで、ラジオのせいでとあるBGMが流れると「チャティだよ~」という幻聴が聞こえてくる・・・w

【システム・演出】

システム面はぱれっと系列でよく見るシステムで使い勝手は非常に良好ですね。
演出面はエンディングの演出が大変良かった・・・。
ああいう演出は個人的に大好きなのでもうそれだけで感動してるのに、そこに追い打ちの一枚絵ですよ。最高に素敵でした。
あと、色とりどりの花が咲く背景と舞い散る花びらの組み合わせは、しばし眺めていたいほど幻想的で美しかったですね。

【シナリオ】

プレイ時間は私のプレイ速度で10時間ちょっとくらいというボリューム。
ボリューム的には1本道だった分体感的に若干少ないかな・・・?という感じでしょうかね。
シナリオは切ないけど心温まる内容。
雪仁さんのいつものおバカなノリは今回はマイルドになっていて、所々にらしさが見受けられるものの基本的にはシリアス成分多め。
本編であまり描かれていないいちゃラブシーンはエピローグで補給という構成は、シナリオにどっぷりと漬かることができて良かったですね。
ただ、本編ラストからのエンディングの流れが良かったので、個人的にはエピローグ無しであのまま終わらせて想像を膨らませるようなものにしても良かったんではないかなぁ~・・・と一瞬思ったり。
・・・まぁ、その場合はいちゃラブシーンがほとんど無くなってしまうので悲しいことになりますが。

【エッチシーン】

エッチシーンは、ハル・コトセ・ユキナが3回ずつ、レンが1回の合計10回というボリュームでミドルプライスとしては普通でしょうかね。
個人的にはレンとのシーンが1回で物足りなさを感じるものの迫ってくるレンは非常に良かったで満足ですかね。
押っ広げられて恥ずかしさで顔を隠すハルの姿がなんとも愛らしくて良かった。とてもグッと来ました。
ところで、エッチシーンでさりげなく乳首がぷっくりと膨らむ差分って・・・イイよね。

【ヒロイン】

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◆コトセ
クールだけどちょっと抜けてる性格なむっつりさんでしたね。
エピローグからの最高にデレデレしてるコトセがもう可愛いのなんの。
コトセさん、想像以上に乱れまくりのエロエロでしたね。

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◆ユキナ
にししと笑う元気ユキナに癒される・・・。
サイドポニーに加えて可愛いパジャマ、最高に可愛かった・・・。
この作品では泣き顔CGがたくさんあったのですが、中でもユキナの泣き顔と怒り顔が非常に印象的でしたね。

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◆ハル
あぁ、天使ですね。聖女ですね。
なんというか、見た目も中身も全体的にふわふわとしたハルは癒やしの塊でした。
ナニかを期待するかのようにチラッと見られてしまったらそりゃナニかをしてしまいますよね(ゲス顔

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◆レン
あぁ・・・秋野花さんの元気なロリっ子キャラ・・・イイですね。とてもイイですね。
いやぁ、何もかもが可愛すぎな愛すべきアホロリっ子で、セリフからコロコロ変わる表情から何から何まで私のツボが刺激されまくりでした。
プレイ中はいつも気に入ったシーンとかスクリーンショット撮ったりセーブしたりしてるんですが、レンは今年で一番スクリーンショットを撮ったんじゃないかな・・・ってくらい。
主人公と距離感が近いこともあって立ち絵がどアップになることが頻繁にあるので、その度に悶えました。
あぁ・・・ロリ万歳。


【総評】

新規ブランドSWEET&TEA処女作は、このブランドのコンセプトの通りの「甘くて(SWEET)ほろ苦い(TEA)恋模様」を描いた作品でしたね。
スタッフ的にも声優さん的にも個人的にどストライクな作品だったのでそれはもう期待を寄せまくっていたわけですが、期待に応えてくれる内容で私は満足でございます。
あぁ、買って良かった。

まぁ、お話的にはシリアスなシーン多めでいちゃラブシーンは多いとは言えないので、そこら辺を期待しているとちょいとばかし物足りなさがあります。
こういうシリアス寄りな作品も悪くはないですが、個人的にはせっかくのあめとゆきさん原画なので、もっといちゃラブ寄りにして欲しかったなぁという気持ちは少なからずありますね。

ただ、幼少期のシーンがたくさんあって各ヒロインのロリボイスがとにかくたくさん聴けるので耳がとても幸せで、意外にもロリ成分たっぷりで個人的には嬉しい誤算な作品でした(*´Д`*)
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