【プレイ感想】 赤さんと吸血鬼。

 07, 2013 13:55
ALcot ハニカム 『赤さんと吸血鬼。』 応援中!

「赤さんと吸血鬼。」 フルコンプしましたっ!

以下感想です。
※ネタバレは極力しないようにしていますが、若干ネタバレしている場合もあります。
 感想を見る際にはご注意ください。



【プレイ時間と攻略順】

プレイ時間は私のプレイ速度で15時間くらいというボリュームでした。
フルプライスでこのボリュームはちょいと物足りない感じ。
私の攻略順は、「インゴット ⇒ このは ⇒ アクセル」という順番でプレイ。
オススメの攻略順は・・・個別ルートが大差ないので好きな順番で良いと思います。

【グラフィック関連】

原画は桑島黎音さん、SD原画があおなまさおさん。
桑島黎音さんの絵を見るのはこの作品が初めてだったのですが、可愛らしいというよりは綺麗なキャラを描かれるお方ですね。可愛くて綺麗。
この作品にとても合っている絵でしたし、等身の高いキャラといい、キャラの線といい、この絵は個人的にすごく好きですわー。

【音楽関連】

ボーカル曲が2曲、BGMが31曲という内容。
どの楽曲も作品の雰囲気に合っていて、プレイしていて心地良かったですね。
OP曲「Baby」のメロディの独特さが妙に耳に残る中毒性があって個人的にとても好き。

【演出・システム関連】

システム面前作からほぼ変わりない感じで、シンプルながらも欲しい機能が揃っていて快適ですね。
すっかりとお馴染みになっているフルコンプ後のタイトル画面変化の演出は今回も健在で素敵でした。相変わらずはニクいですわ・・・。

【シナリオ関連】

プレイする前は赤さんの世話にあたふたする姿にほっこりとしつつ泣かせるお話なのかなーと思いきや、蓋を開けてみれば感動的というよりは熱い展開のお話でしたね。
テンポ良くサクサクと進み、適度なところでスパイス的な展開を投入してくるので最後までダレることなく万編なく楽しめました。
ただ、シナリオはほぼ共通ルートが占めていて個別ルートが無いに等しかった点と、恋人同士に至るまでの恋愛過程とか恋人同士になった後のいちゃラブな展開が圧倒的に足りない点がものすごく物足りなさを感じましたね。
作品の雰囲気は良く、なかなかに面白い内容ではあったものの、無理矢理ヒロインを3人ねじ込んだような展開がすごく中途半端に感じてしまい惜しいなぁ・・・という感じかな。

【エッチシーン】

アクセルが6回、このは・インゴットが5回ずつ、神威・奈柄が2回ずつの合計20回という十分なボリューム。
ヒロイン陣が思っていた以上に積極的でなかなかに良かったですねー。
会話するよりもまずはおちんちん入れたがるメイドさんとかね!
ただ、唐突に始まるエッチシーンが多くあり、もう少し前後のイチャイチャする会話シーンとかが欲しかったところ。

【ヒロイン】

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■インゴット
第一印象とプレイ後の印象がガラリと変わったヒロインでしたねー。
警戒心むき出しのクールメイドさんからこうも可愛らしくなるとは・・・。
もぎゅもぎゅご飯を食べるインゴットさん、かわゆす。

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■六覚院 このは
理事長代理の全てが可愛すぎる(*´Д`*)
噛んであわあわしてる姿とか実にほっこりとしますね。
普段の穏やかな性格から一転して、エッチの時は遠慮しながらも襲ってくるギャップがなんかすごく好き。

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■アクセル
姫様がかわいい!「のじゃ」語尾がとても似合っていてくっそかわいい!
牛乳を手にしてテンションが上がってる姿がすんごくほっこりします。あー、癒されるー(*´Д`*)
アクセルの秘密を知ったあとにもう一度最初からプレイするとアクセルがより好きになってヤバいですな・・・。


【まとめ】

毎回素敵な作品を生み出してくる宮蔵プロデュースの第5弾!
過去の実績から今回ももちろん期待しまくりだったわけですが、ハニカム文庫・新書シリーズといった宮蔵プロデュースの他作品と比べると「う~ん・・・」と首をひねってしまう感じ。
なんというか惜しい作品だったなぁ~というのが率直な感想ですかね。

作品の雰囲気は良く、なかなかに面白い内容ではあったものの、無理矢理ヒロインを3人ねじ込んだような展開がすごく中途半端に感じてしまい、惜しいなぁ・・・と。
まぁ、これがフルプライスでなくてミドルプライスであればまた感想は違ってくるのですけども・・・。

宮蔵プロデュース作品は個人的にはミドルプライス路線に戻って欲しいなぁ~・・・なんて思ったり。
あ、とりあえず「平成たぬき合戦ポコ・ア・ポコ!」がすげぇ読みたいです(ぉ
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コメント 2

名無し  2013, 12. 11 [Wed] 01:27

>>過去の実績から今回ももちろん期待しまくりだったわけですが、ハニカム文庫・新書シリーズといった宮蔵プロデュースの他作品と比べると「う~ん・・・」と首をひねってしまう感じ。

いやぁほんとそれですねw今まで外れなかったせいで期待しすぎてた…
ポコ・ア・ポコと幼なじみは~のとこは思わずニヤッとした

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ビビ  2013, 12. 14 [Sat] 01:55

今回はちょいと残念な部分が目立ちましたねー。
次回の宮蔵プロデュースでは今回不満に感じた部分を是非とも改善して、また良い作品を作って頂きたいものです。

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