【プレイ感想】 ひとつ飛ばし恋愛

 28, 2013 18:55
ASa Project 『ひとつ飛ばし恋愛』 応援バナー企画

「ひとつ飛ばし恋愛」 フルコンプしましたっ!

以下感想です。
※ネタバレは極力しないようにしていますが、若干ネタバレしている場合もあります。
 感想を見る際にはご注意ください。



【プレイ時間と攻略順】

プレイ時間は私のプレイ速度で18時間くらいと若干少なめのボリュームでした。
私の攻略順は、「桜 ⇒ 夏芽 ⇒ 碧里 ⇒ りさ 」という順番でプレイ。
お話的にこの順番!というものはないので好きな順番でプレイするのが良いと思いますが、個人的なおすすめとしては碧里とりさは後の方がいいかなと思います。

【グラフィック関連】

原画・SD共に前作の恋愛0キロメートルと同じメンバー。
友達同士の仲の良さが垣間見れるCGの数々が良かったですね~。
個人的には千乃&桜の屋上の影に隠れて待ってるCGとか好き。
それにしても、相変わらずSD絵といい過去シーンのCGといい、めちゃくちゃ可愛くて非常に萌えましたわ。
あと、ここの作品って味のある背景がとても良いですよね。

【音楽関連】

ボーカル曲、BGM共に素敵な曲揃いで、心地良くプレイできて良かったですね。
特にOP曲が個人的に好きですねー。
疾走感のある曲はもちろん好きなんですがOPムービーも非常に良く、今のところ今年一番「おぉっ!?」と思えるくらい動きのある魅力的なムービーで好きですわ。

【演出・システム関連】

ギャグにかける演出はさすがアサプロという感じでしたね。
りさルートを筆頭に作品のあらゆる部分に笑わせてくれる演出が散りばめられているので、プレイが非常に楽しかったです。

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もちろん変顔は今作も健在。
ヒロインではなくサブキャラじゃなかろうかと疑いたくなるレベルの酷さではあるんですが、変顔のインパクトというか酷さという点では前作よりは抑え気味でしょうか。
前作の乃来亜の変顔は酷かった・・・。

【シナリオ関連】

シリアス展開はほとんどなく、最初から最後までただひたすら明るく、とにかくハイテンションなノリで駆け抜けていき、幾度なく笑いを誘ってくれる面白さ溢れる内容でしたね。
掛け合いのテンポが良く、最初から最後まで飽きずに楽しくプレイできました。
今回の作品のコンセプトは「身内の友達との恋」ということで、幼馴染み・姉・妹が架け橋となってその友達との仲を徐々に深めていって、友達の友達から友達へ、友達から気になる相手へ、気になる相手から恋人へと変化していく過程がたっぷりと楽しめて良かったですね。
個別ルートに入ると他のヒロインがほぼ出てこないという点もお馴染みでしたが、友達の恋を応援しようと影からアシストする幼馴染み達の姿とか大変に良かったですし、いちゃいちゃデレデレもたっぷりとありましたし、個人的には大満足な内容でした。

【エッチシーン】

エッチシーンは、各ヒロイン4回ずつの合計16回です。
ここにもギャグがところどころに織り交ぜられていて、別の意味でも楽しめましたね。
碧里との初エッチシーンは笑いましたわ・・・w

【ヒロイン】

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■玉森 桜
「振り返れば、やつ(千乃様)がいる」で噴いた。
千乃ちゃんとの百合百合しい感じが良いですな。
というか千乃ラブが凄すぎて若干引くくらいの強烈キャラでしたが・・・w
主人公を好きになった後の積極的な感じと、主人公と千乃どっちといちゃいちゃすればいいのかと真剣に悩む桜が面白かったです。
とりあえずあれですね。千乃ルートが異様にプレイしたくなるなりますわ・・・。

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■蒼木 夏芽
「甘えたい」「いちゃいちゃしたい」と思うけど、奥手&ヘタレのために素直になれなくて悶々とする夏芽が可愛かったですね。
夏芽シナリオは、どうやったらエッチができるかと考える夏芽は微笑ましかったですね~。

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■園原 碧里
友達の兄に恋してしまって悩む姿が実に微笑ましいですね。
少しでも多く会いたいからと、偶然を装って同じ電車に乗るように努力するとか青春だよね。たまんない。
碧里シナリオは碧里ルートでもあり紅ルートでもある、一度で二度おいしいシナリオでしたね。
内容もこの作品では一番好きです。

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■寿 りさ
寿りさ・・・こ い つ は ヒ ド い。
捨て身のギャグが本当に酷く、こいつは本当にヒロインなのかと疑いたくなるレベルですわ。
五行なずなさんの熱演も相まって、大変素晴らしい面白おバカキャラとなってましたね。素敵。
りさシナリオはなんとなくこうなるだろうなぁとは予想はしていましたが、その予想に違わずほぼ全編ギャグにまみれていましたね。いやぁ、笑った。超笑った。
それにしても、かつてこんな酷い付き合い方があっただろうか・・・w


【まとめ】

今作も実にアサプロらしい作りという感じで、笑い転げてしまう楽しさが詰まっている作品でしたね。
とにかく明るいハイテンションなノリで駆け抜けていき、幾度なく笑いを誘ってくれる面白さ溢れる内容で楽しかったなぁ。
いやぁ、たっぷりと笑わせてもらいました。

今回の作品のコンセプトは「身内の友だちとの恋」ということで、個人的にこのコンセプトにとても惹かれたわけですが、このコンセプトは非常に良かったですね。
幼馴染み・姉・妹が架け橋となってその友達との仲を徐々に深めていって、友達の友達から友達へ、友達から気になる相手へ、気になる相手から恋人へと変化していく過程がたっぷりと楽しめて大満足でした。

いやぁ、買って良かった。大満足です。
体験版やって楽しめた人なら買って損はしないはずです。
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