【プレイ感想】 木洩れ陽のノスタルジーカ

 10, 2013 14:35
『木洩れ陽のノスタルジーカ』応援中です!

「木洩れ陽のノスタルジーカ」 フルコンプしましたっ!

以下感想です。
※ネタバレは極力しないようにしていますが、若干ネタバレしている場合もあります。
 感想を見る際にはご注意ください。



【プレイ時間と攻略順】

プレイ時間は私のプレイ速度で23時間くらいとなかなかのボリュームでした。
私の攻略順は、「カヤ ⇒ 一姫 ⇒ フロゥ ⇒ 朗」 という順番でプレイしました。
全ヒロイン攻略後にラストエピソードというシナリオが追加されます。
おすすめ攻略順としては、「カヤ ⇒ 一姫 ⇒ 朗 ⇒ フロゥ」 の順番がお話的に一番盛り上がるかなーと思います。

【グラフィック関連】

原画はのり太さん。
のり太さんの描く女の子達の可憐さを感じる独特な絵は相変わらず魅力的。
もともとの繊細さ維持しつつも、過去の作品より萌え寄りな可愛さが付け加えられ、さらに魅力的になった印象ですね。
ところで、作中の雑誌グラビアの女の子が可愛いんですけど、どうやれば攻略できますか?

【音楽関連】

音楽はとにかく秀逸でしたね。
どれもが作品の雰囲気にピッタリと合っていて大変素晴らしいです。
曲数こそ若干少なめですが、優しさに包まれるようなBGMはとんでもなく心地良くて癒やし効果抜群でしたし、いくらでも聴いていたくなりますね。もう最高。
ボーカル曲はOP・ED・挿入歌の3曲とも感動的な曲に仕上がっていて涙腺が刺激されまくりでしたね。
どの曲も大好きです。
初回版と予約特典でボーカル曲のフルVerとサントラが全部手に入るのも嬉しかったですね。
これだけでも買って良かったと思うレベルでした。

【演出・システム関連】

システム周りは、プレイする上で必要な機能は取りそろえてる感じで特に不満はないですね。
欲を言えば若干スキップ時間が長かったので、次の選択肢へのジャンプ機能も欲しかったかな。
OPムービーとEDムービーが何度も流れるんですが、どちらも雰囲気の良い出来なので邪魔に感じることもなく、普段なら「一度見れば良いや」と飛ばしてしまうムービーも飛ばすのが勿体なくてついつい最後まで見てしまいましたね。

【シナリオ関連】

シナリオはOP⇒本編⇒ED⇒予告⇒OPとアニメみたいに進行する構成ですね。
テキストは独特な言い回しや専門用語などが多くて若干読みづらさはあるものの、用語解説もあるので意味が分からなくなるようなことはなく進められて良かったです。

内容は、とにかく優しさに満ち溢れた感動的な美しいお話で心が温まりましたね。
SFチックなこの世界観や雰囲気の良さはプレイしていて心地良かったですし、しねまが実に良い子でして、しねまの人間らしい反応や行動の数々にはこれでもかというほど癒されましたね。
しねまが徐々に人間らしくなっていく様子には、思わず涙腺が緩んでしまいました。

【エッチシーン】

エッチシーンは各キャラ3回ずつの合計12回。
多くもなく少なくもなくというところですが、個人的にはもう1回ずつくらいは欲しかったかな。
特殊なプレイとかはなく、ただひたすら甘い純愛なエッチシーンという感じでしたね。

【ヒロイン】

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■カヤ=フリューリング
やっぱり一途な幼馴染みというのは可愛いものですね。
カヤシナリオはなんとも普通という感じの内容でしたが、恋愛過程の描写は一番良かったですね。
女の子らしさってなんだろうと悩むカヤは可愛かったですし、しねまとの女の子の秘密会話シーンは素敵でした。

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■沢渡 一姫
ちょっと奥手で真面目な子なので恋にも慎重になるかと思いきや、恋のことになると一直線な積極さを見せてくれて、そのギャップがなかなか良かったですね。あと、エロかったですし。
怒る一姫にがくがくと震える朗とカヤの図は面白かったですね。
一姫シナリオはなんというか清十郎が良いところを全部持っていきましたね。カッコよす。

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■フローライト=アルヴェガ
恋に目覚めてからのフロゥがとにかく可愛いのなんの。
人間の女の子らしくなっていこうと尽くしまくるフロゥがとにかく可愛すぎでした。たまらない。
フロゥシナリオはこの作品で一番好きですね。
いやぁ、しねまが良い子すぎて泣かされました。

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■島津 朗
妹が可愛い。そしてスパッツがとにかくエロい。コレに尽きます。
この天才かつポンコツ妹な感じがたまんないですし、表情が一番コロコロ変わって豊かで見ていて楽しかったですし、車の人の声ともバッチリ合っていましたし、良い妹キャラでした。


【まとめ】

いやぁ、心温まる素敵な作品でしたね。
のり太さんと嵩夜あやさんのおとボクコンビが新ブランドを立ち上げての処女作品と言うことでおとボク大好きな私としては期待しまくりでしたが、その期待に見事応えてくれた出来栄えで大満足。
音楽や作品の世界観等、この作品を形作る要素のどれもが雰囲気の良さに貢献していて、プレイがとにかく心地良かったですわ。
買って良かったと思える素敵な作品でした。
新ブランドはよく1作だけ作って終わってしまう所が多いので、ここはこの作品だけで終わらず、2作目も制作されると嬉しいなぁ・・・。
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