【プレイ感想】 しろのぴかぴかお星さま

 17, 2013 16:37
しろのぴかぴかお星さま応援中!

「しろのぴかぴかお星さま」 フルコンプしましたっ!

以下感想です。
※ネタバレは極力しないようにしていますが、若干ネタバレしている場合もあります。
 感想を見る際にはご注意ください。



【プレイ時間と攻略順】

プレイ時間は私のプレイ速度で27時間くらいと、結構なボリュームでしたね。
共通も個別もボリュームは比較的多めです。
私の攻略順は、「愛鈴 ⇒ アウロラ ⇒ 姫花 ⇒ しろ」という順番でプレイしました。
特にロック等はかかってなく、選択肢も分かりやすいので攻略は楽です。
おすすめプレイ順としては、「アウロラ ⇒ 愛鈴 ⇒ 姫花 ⇒ しろ」とプレイするのが個人的にオススメかな。

【グラフィック関連】

おとぎの国の華やかさは楽しさが溢れていて見ているだけで楽しくなる背景でしたし、全体的に淡い色合いが作品の世界観とよく合っていて良かったですね。
p19さんが描くヒロイン達は大変キュートで癒されました。
ただ、一枚絵がちょっと不安定だった点が惜しかったですね。

【音楽関連】

ボーカル曲、BGM共に素敵な曲揃いで良かったですねー。
BGMは耳に残る優しさに溢れた楽曲たちはいつの間にか頭の中でループしちゃうくらい印象的で、プレイがとても心地良かったです。
BGMには過去作の曲なんかも織り込まれていて、ニヤリとしちゃいましたね。
オリヒメヨゾラさんの声によく似たAyumi.さんによるOP・ED・挿入歌の3つのボーカル曲はどれも大変お気に入りです。
OP曲はディザーサイト公開時に限定で公開されてましたけど、早く高音質なフルVerが聴きたいですわー。
それにしても、「まきいづみ動物鳴き声素材集」とかそんな素敵なものがあったんですか・・・初めて知りましたわw

【演出・システム関連】

まるで絵本を読んでいるかのような会話ウインドウが特徴的ですね。
吹き出しと縦書きウインドウの組み合わせは新鮮でしたし、プレイが楽しかったです。
ALcotの会話ウインドウも同じような感じでキャラに合わせて動きますけど、こちらはALcotの会話ウインドウ以上に目をよく動かさなきゃいけないので慣れるまではちょっと大変。
ですが、慣れればむしろ読みやすいと感じるくらいでしたし良かったですね。
ただ、フルスクリーンでプレイしてみたらすごく疲れました(汗
演出面では、おとぎの国に行くときとか色んな部分でアニメーション演出があったり凝っていて良かったんですが、作中に幾度なく使用されるので、できればスキップ可能であると良かったなぁ。

【シナリオ関連】

まさに心温まるお話。これに尽きますね。
ホロリと涙してしまう感動的なお話には胸が熱くなりました。
お話はショートストーリーを淡々とこなしていく感じで進んでいって途中のシーンはちょっとあっさり気味ですが、個別はじっくりと描かれてますし、テンポ良く進んでいくのでダレることなく楽しくプレイできましたね。
なにより、しろを始めとしたヒロインズはどの子もとてもキュートで、彼女らの掛け合いは気づくと頬を緩めながらプレイできた点がなによりですね。

【エッチシーン】

エッチシーンは各ヒロイン3回ずつの合計12回ですね。
個人的にはもう1回ずつくらいは欲しかったところかな。
特殊なプレイとかはなく、ただひたすら甘い純愛なエッチシーンという感じでしたね。
全裸エッチ率が全体的に高めで、着衣エッチシーンが好きな私としてはちょっと物足りなさが残る感じではありました。

【ヒロイン】

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■吾妻 愛鈴
包容力たっぷり、愛鈴先輩の笑顔とおっぱいに癒されましたね。
なんというか立ち絵の谷間が目がいって仕方なかったです。
愛鈴先輩を見てるとあんこが食べたくなってきますね。
愛鈴シナリオは、猫から避けられてる理由に胸が熱くなりました。

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■アウロラ
良いツンデレ娘でしたね。
マタタビでデロデロになったり、喉をなでなでされてゴロゴロしてるアウロラが可愛くて悶えまくりでした。
青山ゆかりさんグッジョブすぎです。
アウロラシナリオは、割と普通な感じだったかな。
ラストは美しい展開でしたが、それでいいのか主人公・・・。

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■橘 姫花
姫花は見事な幼馴染キャラでしたね。
大変キュートでしたし、浅野ゆずさんの甘く響く声ととても合っていてたまんなかったです。
姫花シナリオは、付き合うまでは「めんどくさいすれ違いしてるなぁ」と焦れったかったのですが、付き合いだしたら付き合いだしたらで「何だこのバカップルは・・・っ!」と軽くイラッとするくらいイチャイチャしまくりの甘々な内容でしたねー。
こういういちゃラブな感じは大好物です。

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■しろ
いやぁ、しろ可愛い。超可愛い。
しろの純粋さにはこれでもかというほどたっぷりと癒されちゃいましたね。
しろシナリオは、徐々に人間らしさを覚えていき、女の子らしくなっていく過程はじっくり描かれていて良かったですし、胸がきゅんきゅんしてたまんない。
このルートが作品の中では一番好きですね。
いやぁそれにしても木村あやかさんの声が見事にハマっていてヤバかったですわ・・・。
この甘く脳に響く声は脳がとろけそうなくらい破壊力抜群で、なんかもう他のことがどうでも良くなるくらい素敵でした。


【まとめ】

いやぁ、優しさに包まれた心温まる作品でしたね。
淡いグラフィックと独特な会話ウインドウはまるで絵本を読んでるかのようでプレイしていて楽しかったですし、温かさを感じる音楽やホロリと涙してしまう感動的なお話には胸が熱くなりましたし、たっぷりとこの優しい世界を堪能できた素敵な作品でした。

それにしても、しろを始めとしたヒロイン達が可愛すぎですね。
押し寄せる悶絶の嵐に襲われまくりでそれはもう大変でした。
どのヒロインの声も見事にマッチしていましたし、その素敵可愛い声を堪能しまくれて耳がとても幸せな作品でした。
買って良かったと思える、満足な作品でした。

それにしても、何故茉莉花が攻略対象じゃないの・・・。茉莉花ルートはどこー?
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