[プレイ感想] ウィッチズガーデン

 03, 2012 16:05
ういんどみる『ウィッチズガーデン』

「ウィッチズガーデン」 フルコンプしましたっ!

以下感想です。
※ネタバレは極力しないようにしていますが、若干ネタバレしている場合があります。
 感想を見る際にはご注意ください。



【プレイ時間と攻略順】

プレイ時間は私のプレイ速度で35時間くらいと、結構なボリュームでしたね。
私の攻略順は、「水澄 ⇒ えくれあ ⇒ 莉々子 ⇒ あやり ⇒ 涼乃 ⇒ あやりトゥルー」という順番でプレイしました。
えくれあ、涼乃、あやりに関しては最初は攻略できないようにロックされてるようですね。
全員の攻略が終わると、あやりトゥルーが解放されます。
オススメプレイ順としては、「(水澄 ⇒ えくれあ)or 莉々子 ⇒ 涼乃 ⇒ あやり ⇒ あやりトゥルー」プレイするのが良いかも?

【グラフィック関連】

原画はこ~ちゃさん、SD絵は成瀬未亜さんという祝福のカンパネラでお馴染みの組み合わせですね。
CGは綺麗でしたし、こ~ちゃさんが描くキャラは今回も可愛らしくて萌えられますし、大変良い良い。
やっぱりこ~ちゃさん単独がういんどみるって感じがとてもしますし、安心してプレイできますね。
未亜さんのSD絵も良かったんですけど、SD絵とE-moteの相性がイマイチ良くないような気がした・・・かも。
E-moteだけでキャラが十分に動くだけに、それはSD絵じゃなくても良くない?というシーンもチラホラ・・・と。

【音楽関連】

作品の雰囲気に合ったBGMはさすがという感じで大変満足ですし、ボーカル曲がとにかく良いですね。
OP曲は、佐藤ひろ美さんとNANAさんが歌われた「祝福のカンパネラ」を思い出すようなカッコイイ曲で素敵でしたねー。
佐藤ひろ美さんと飛蘭さんのデュエットは最初は声質が違うお二人なだけに違和感が多少なりともあったんですが、何回か聴いたら普通に格好良くてイイ曲だなぁと思えるようになりましたね。
やっぱりデュエット曲って、新たな発見のある新鮮さがあって良いもんです。

ED曲の方はひたすら明るく、「ここから始まる」という希望に満ち溢れた歌詞が大変にステキ。
いかにもういんどみるのエンディング曲って感じで、大変好きです。
あと、個別EDでは各ヒロインのキャラソンが流れたんですけど、個別ルートをクリアしてから歌詞を噛みしめながら聴くと印象がガラリと変わりますね。
キャラソンは事前に買って聴いていたし、良い曲だなぁと気に入っていたんですが、クリア後に聴いてより好きになりましたわ。
あやりのキャラソンが特に胸にグッとこみ上げてくるものがありますね・・・。こんなの卑怯だよ。

【演出・システム関連】

いやぁ、E-moteは実に画期的なシステムですね。
表情はコロコロ変わるわ、キャラは動きまくるわ、おっぱいは揺れまくるわ、大変素晴らしかったです。
表情のパターンは非常に多くて表現豊かですし、首をかしげたりキョロキョロしたり上目づかいをしたり・・・といった会話中に見せる仕草の一つ一つが本当に可愛くてきゅんきゅんします。
あと、E-moteのおかげで戦闘シーンは動きがあり、臨場感もとても感じられるし演出がされていてプレイしていて楽しかったですねー。

ただ、E-moteは良い部分だけでなく、惜しい部分もチラホラと・・・。
個人的に気になったのは、リップシンクがイマイチだったってところと、たまにキャラが棒立ちになっていたことでしょうかね。
あと、E-moteによって立ち絵でキャラが動き回っていたせいか、動かないイベントCGに大変違和感がありましたね。
他の作品だとまずはこんな違和感を感じないだけに、そう感じさせてしまうE-mote恐るべし・・・。
とりあえず、E-moteによるこの表現の豊かさを知ってしまったら、他のゲームで動きがないことに物足りなさを感じてしまいそう・・・。

【シナリオ関連】

シナリオの構成としては、個別ではヒロインとの萌えを堪能しつつ少しずつ謎が明らかになっていって、トゥルールートで全てが語られるというよくある構成でした。
テキストはクセなく読みやすくて良いし、飽きが来なくテンポ良くサクサク進むストーリーは大変良いですね。
あと、祝福のカンパネラに似た作品の世界観が個人的にどストライクでプレイしていて楽しかったなぁ。
恋愛過程もなかなか良いし、その後のいちゃラブ展開はとにかく甘々でニヤニヤが止まんなかったですし、大変萌えられて良かったですよー。
主人公とのいちゃラブも十分に良かったんですけどそれ以上に、「あやり×涼乃」「水澄×えくれあ」といったコンピのイチャイチャぷりの破壊力がヤバかったですね。
なんなのこの可愛さ・・・と悶えてしまうこのやりとりを見れただけで満足できてしまったくらいに、大変ニヤニヤしまくれて良かったですね。
可愛い女の子が仲良くしてる姿はホント良いものですね。

【エッチシーン】

あやりが7回、他ヒロインが各4回の計23回と、十分な回数じゃないでしょうかね。
シチュは色々ありましたし、一回一回が濃かったですし、結構満足な内容でしたねー。
特に水澄と涼乃がエロかった・・・。
「召し上がれ」と差し出してくる水澄さんがエロすぎです。
水澄とえくれあによる3P展開とかあるかなーとか期待してましたがありませんでしたね、残念・・・。

【ヒロイン】

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■水澄
水澄さんマジ天使。
水澄さんの溢れ出る癒しオーラと色気がハンパない。
好き宣言をした辺りからの主人公を愛し、尽くす姿がたまらないですね。破壊力抜群すぎます。
なんだか癒されすぎて頬が緩んでるのが収まらなかったですわ・・・。
あと、水澄さんはおっぱいをさりげなく持ち上げてる立ち絵がエロいと思います。

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■えくれあ
とりあえず、ニーソの間に指を入れたいです。ニーソ+ガーターベルト最高。
えくれあシナリオは、大変可愛く萌えられる内容でしたねー。
恋に悩んでるえくれあ、そんなえくれあの恋を優しく応援する水澄の姿に大変ニンマリしてしまいましたね。
えくれあ会議が大変可愛かった。SD絵と合わせて大変可愛かったですね。
それにしてもえくれあは、藤咲ウサさんとの声が非常にマッチしていて大変可愛かったなぁ。
この声だったからこそ、あの魅力たっぷりの可愛さだったという感じですね。

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■莉々子
姫騎士カッコイイ。莉々子さんに惚れる。
莉々子さんは最初に見たときから一番のお気に入りヒロインで、体験版をプレイした後でもそれは揺るぎなく、本編プレイ後もそれは変わらなかったですね。
こういう姉が欲しい。
そして、太ももにかぶりつきたいっ!(ぇ
莉々子シナリオは、騎士らしい熱い展開と、莉々子さんの誇りに胸が熱くなる展開で実に楽しませてもらいました。

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■あやり
あやり可愛いよあやり。
天真爛漫な性格とコロコロと変わる表情が大変可愛いキャラでしたねー。
あやりシナリオは、とにかく切ないストーリーに胸が締め付けられて、ウルっとしてしまいましたね。
あやりの中で主人公に対する想いがだんだんと膨れあがっていく過程がきゅんきゅんして実に良かったなぁ。
あやりトゥルーEDより個別のあやりEDの方が個人的には好きかな。

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■涼乃
とにかく涼乃が可愛かった。涼乃超かわいいよ涼乃。
他のルートでは絡むことが少なかったんですが、涼乃ルートではその分どんどん積極的になっていく涼乃の魅力と可愛さが大爆発でたまらなかったですね。
初めはクールだった涼乃がこうもデレデレになるとは・・・。
生真面目すぎる子がデレデレになるととんでもないですわー。
涼乃シナリオでは、「あれ、涼乃ルートのはずなのに、何か知らないけど涼乃があやりを攻略してるぞ・・・?」と錯覚してしまうくらい涼乃とあやりが仲良くなっていく過程が微笑ましくて、自然と頬が緩んでしまいましたね。
こういう友情物語は実に良いですわ。


【まとめ】

いやぁ、クリア後の虚無感を味わえるくらいにとても楽しめた良い作品でした。
「神がかりクロスハート」に続く10周年記念作品の第2弾にしてこ~ちゃラインのういんどみるOasis最新作ということでかなり期待していましたが、その期待に十分すぎるほど応えてくれた素晴らしい作品だったと思います。
この作品の売りのE-moteは確かに凄かったですし、このシステムを堪能できただけでも十分に良かったと言えるんですが、お話もしっかりと楽しめる内容になっていたし、ヒロインはめちゃんこ可愛くて萌えられましたし、全体的に大変満足度の高い内容でしたね。

それにしてもホントE-moteは表情はコロコロ変わるわ動きまくるわおっぱいは揺れまくるわ・・・と、画期的なシステムですね。
E-moteによって作品の魅力が大幅にアップしていたのは間違いないですわ。
とりあえず、E-moteによる表現の豊かさを知ってしまったので、他のゲームで物足りなさを感じてしまいそうで怖い怖い。
このシステムが今後のエロゲ業界に新たな新風を巻き起こしてくれるとイイですね。
これが今後のエロゲの標準機能になってくれたら、個人的に大変嬉しいです。

とにかく、ウィッチズガーデンは大変満足できた作品でした。
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