「天使の羽根を踏まないでっ」 感想

 22, 2011 00:26
天使の羽根を踏まないでっ

「天使の羽根を踏まないでっ」 フルコンプしましたっ!


以下感想です。
※ネタバレは極力しないようにしていますが、若干ネタバレしている場合もありますので、感想を見る際にはご注意ください。


朱門優さんらしい、非常に読み応えのある濃ゆい内容のゲームで楽しめましたよー!
太陽の学園・月の学園、異なる2つの学園が舞台で、それぞれの学園の雰囲気も考え方も在り方も全くの真逆というこの世界観が非常に面白かったー。
この世界にどっぷりと浸かることができましたよ!

太陽の学園編ではキャッキャウフフな女だらけのほのぼのな学園生活を満喫して、月の学園編では魔術によるバトルで息を飲む展開を満喫。
そして物語の締めを飾るグランドルート。
これまで謎になっていた部分が回収されていって、明らかになっていく様はさすが朱門優!という内容で非常に満足です。

女装モノの作品として押さえて欲しいポイントがしっかりと抑えられていて、ニヤニヤできるところもあって素晴らしかったですねー。
あやめは「こんな可愛い子が女の子のはずがない!」っていうくらい日常の行動や仕草などがすごく女の子なのに、時たま見せる男らしい行動が叫ぶ場面やなどどこまでも紳士で男らしい……そんな素敵な主人公でした。
それに声優さんの熱のこもった演技でより光っていた気がします。

フルコンプまでのプレイ時間は30時間ほどでしたー。
攻略順は『ひかる→姉妹→憩→羽音→空→グランドルート』という順番でやりました。
キャラではトロ先輩とアーリャがお気に入りでした。
ホント、何故トロ先輩とアーリャルートがないのかと…。
アーリャは1つだけエッチなシーンがあったんですけど、トロ先輩に至っては…orz
ぐあー、アーリャを愛でまくって、トロ先輩になじられたかったー!(ぁ


以下、ヒロイン別の感想とか。

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■ひかる
会長の仮面が剥がれたときの素の姿がやっぱりイイですね。
あやめを男と分かっていながら、デートでのあんな大胆な行動とかなかなかにえっちぃお嬢様だこと(*ノωノ)
照も入れた姉妹ENDが好きです。
個人的にはひかるよりも照の方が好きなので、できれば照のルートも欲しかったところですね。
照は初っ端の登場シーンで好きになりましたw

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■憩
憩の魔術にはそれなんて超電磁砲?とか言いかけました(ぁ
でもすごく良いシナリオだったし、憩先輩がカッコよくて惚れた。
特に月に宣言するシーンは胸にグッと来ますね…。
空に付けられたあだ名「精神的肥満体(スピリチュアル・デブ)」に噴いたw


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■羽音
くわっ!
これが全てです(ぇー
いやぁ、声優コメントで言われていた意味がとても理解できましたよw
ピンク様とか果たし状とか色々と笑わせてもらいました。
羽音はどこまでも真っ直ぐで良い子ですねー。
真っ直ぐだからこそ、あやめに本心を打ち明けるシーンとかすごくグッと来ました。
あと羽音が魔術に目覚めたときにはゾクっとしましたね。

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■空
面白キャラですね。
特に照との絡みがとてもキャラが立っていて素敵でしたw
男装をやめた空も可愛いかったけど、やっぱり空は男装状態の方が好きだなぁ。
ふーりんの男装キャラがすごく新鮮でイイですねー。


テキストも朱門優さんにしては読みやすい気がしましたし、世界観とか作品の雰囲気とかすごく楽しめましたよー!
グランドルート素晴らしかったです。
次回作もこういう作品期待しています!


そして最後に特典のヨダパッチを楽しんだんですが………


こ れ は 酷 い っ !!!


酷いといっても悪い意味でなく良い意味でなんですけどね。
言葉では表現しきれないほどの衝撃に襲われましたよw
これがヨダパッチの恐ろしさか…。
ただ一つ言えることは、おまけシナリオを読み終えた後はお腹が非常に痛かったですw
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