気づくのが遅れたんですが、7月7日にブログのアクセス数が20万を超えましたー!
10万アクセスの到達日が2010年11月11日だったので、ゾロ目の日が続いてなんだか嬉しいw
10万アクセスはブログ開設から約1年10ヶ月かけての到達だったんですが、10万から20万アクセスまでは約8ヶ月。
ものすごくペースが上がっていて本当にビックリです…。
こんなブログを見てくれている方、本当にありがとうございます(*゚▽゚)ノ
10万アクセスに到達したときはエロゲバトンをやったんですが、20万アクセス到達の今回は思い出に残っているエロゲについて語ろうかなと思います。
誰得だよっ!って感じがしなくもないですが…(・ω・)
長いですが、良ければ読んでやって下さい。
■To Heart(Leaf)
初めて自分がプレイしたエロゲです。
18歳の誕生日に友達に「せっかく堂々とプレイ出来るようになったんだからやりなよ!」と言われて無理矢理渡されたのがきっかけです。
記念すべきエロゲ初攻略キャラはマルチ。
イベントシーンでのパンチラのCGが出ただけで非常に興奮して、ただただひたすらエロいCGを求めて進めていた記憶しかなくてあんまり内容は覚えていないという…w
攻略したヒロインはマルチとあかりだけだったと思います。
なんかエッチシーンとパンチラだけで満足をしてしまったんですよね(汗
■みずいろ(ねこねこソフト)
エロゲ2作目で初めてフルコンプした作品です。
「エロゲってエロだけじゃなくてこんなに面白くて感動できるのかー!」と衝撃を受けましたねー。
非常に面白くてここからねこねこ好きになりました。
おまけも非常に面白かったなぁ…。
ねこねこにはまたこの頃の面白さが戻ってきて欲しいです。
あと、ねこねこの過去作もやらなければっ!と息巻いてプレイした銀色でねーちんに酷い目に遭ったw
ねーちん怖いよ…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
■君が望む永遠(âge)
エロゲをやり始めて5作目の作品なんですが、君望は自分にとっては色んな意味で忘れられない作品なんですよね。
夜中にプレイを始めたんですが、「OPムービー見てから寝よう」と決めてやること5時間、外が明るくなり始めて「まだOPムービー見れないとかどういうことなの…」と思っていたところでついに到達したオープニング。
…………あの時の絶望、一生忘れません。
なんとか立ち直ってフルコンプしたものの、怒濤のように繰り出される鬱展開にまだこういう耐性のない自分には当然耐えきれるはずもなく…。
やる気とか色んなモノをへし折られてしまって、この後1年半ほどエロゲから離れるきっかけとなりました(ぁ
■D.C.~ダ・カーポ~(CIRCUS)
君望ショックで隠居するハメになった自分を再びエロゲの世界へ戻してくれた作品です。
この作品に出会ってなかったら、こんなにもエロゲにハマっている自分はいないんじゃないかと思います。
音夢が本当に可愛すぎて可愛すぎて、自分が妹キャラ大好きになったのもこの作品がきっかけですね。
そういえば、曲芸商法なんて言葉を知ったのも確かこの時ですねぇ。
IIが発表されたときはなんだかんだで嬉しかったんですが、さすがにIIIとかもういいよって思わなくもないですが…w
それと、音夢の声優である鳥居花音さんの声が大好きになりまして、メインヒロインでなおかつ主題歌を歌っているってことで買ってみた「Princess Holiday ~転がるりんご亭千夜一夜~」をプレイしてからオーガスト大好きっ子になりました。
■Kanon、AIR、CLANNAD(Key)
泣きゲー大好きになったきっかけの作品ですね。
「エロゲやってるならこれをプレイしてないのはおかしい」と友人に言われてプレイしたのですが、まさかエロゲでここまでなくとは思わなかったですよ。
涙で画面が見れないという経験は初めてでした。
この3作品を連続で一気にプレイしたんですけど、この期間で流した涙の量は相当なもんですよw
すっかり泣きゲーにハマってしまって、これ以降はしばらく泣きゲーをばっかりやってた気がします。
■すぱっちゅ!(Studio Ring)
コレ、ただのバカゲーなんですが、一時期大学の研究室内でこの作品が非常に流行ってまして、「スパッツ!スパッツ!」と連呼される研究室はとても異様でしたw
他にも「DA・パンツ!!」とかも流行っていて空前の下着ブームが到来していました(ぇー
今の自分の好きなものってこの時期の研究室で形成されていったんだと思いますw
研究室では研究用のPC2台を使ってのエロゲプレイをしたりとものすごくフリーダムでしたねぇ(ぁ
……今思い返すと、お前は大学で何を研究してたんだとw
結構真面目な研究してたハズなんですけどね…(・ω・)
■夜明け前より瑠璃色な(オーガスト)
■はぴねす!(ういんどみる)
この2作品で「妹キャラ+安玖深音=最強」という公式が自分の中で確立して、自分の音ちん好きが始まりました。
夜明けなは初めてエロゲを予約してまで買った作品、はぴねす!は初めてキャラソンを買った作品でもあります。
主題歌を各ヒロインが歌うっていうのはすごく新鮮でしたねー。
未亜さんの下手っぴな感じとか病みつきになります(酷
あと、はぴねす!といえば忘れちゃいけないのが準にゃんですよっ!
男の娘というものを初めて知り、男キャラに萌える日が来ようとはこの時まで思ってもいませんでしたよ…。
■仰せのままに★ご主人様!(桜月)
「夏野こおり+フェラ=最強」という公式が自分の中で確立した作品です。
ハイパーバキュームフェラには本当に脱帽です。
それしか言えないやw
■ななついろ★ドロップス(ユニゾンシフト)
今までプレイしてきたエロゲの中で一番好きな作品です。
なんと言いますか、初恋のこの初々しさがたまらないんですよね。
もどかしさに悶えて、かつ感動もできる良い作品です。
すももを演じたふーりんが本当に可愛かった!
はぴねす!の準役で気になり始めていたんですが、この作品で一気にふーりんが大好きなりましたね。
あと、エロゲでサントラを買ったのもこの作品が初めて。
音楽が心に響く綺麗なメロディで聴いてるだけで涙が出たのは初めてでした。
主題歌のコイスル★フローライトは今でも一番大好きな曲です。
■いつか、届く、あの空に。(Lump of Sugar)
自分がシモツキンを大好きになったきっかけの作品です。
主題歌の「あの雲の向こうへ」を聞いた瞬間に「なんて綺麗な歌声なんだっ!」と衝撃を受けてその瞬間からシモツキンの歌声の虜になりました。
シモツキンの歌があったから今の自分がいると言っても過言じゃないです。
■星空のメモリア(フェイバリット)
ここ数年で最もハマった作品ですね。
シナリオも音楽もキャラも全てが大好き。
元々天体は好きで天体望遠鏡とか持っていたので昔は結構天体観測とかしていたんですが、だんだんとご無沙汰になっていってしまっていたところに、この作品に出会って再燃です。
今ではすっかりプラネタリウム通いが趣味になってしまっていて、近いうちに綺麗な星空を見るために旅行に行こうかなと計画も立てていたりとまだまだ熱は冷めない感じです。
あと、杏子御津さんが大好きになったのもこの作品がきっかけ。
こんな感じかなー。
結構ずらずらと書いてしまった…。
読みにくかったらごめんなさい。
こうやって振り返ると自分にとってのターニングポイントは2005年だったのかなぁ。
本当に2005年は色んなものに出会って、好きになっていった気がします。
10万アクセスの到達日が2010年11月11日だったので、ゾロ目の日が続いてなんだか嬉しいw
10万アクセスはブログ開設から約1年10ヶ月かけての到達だったんですが、10万から20万アクセスまでは約8ヶ月。
ものすごくペースが上がっていて本当にビックリです…。
こんなブログを見てくれている方、本当にありがとうございます(*゚▽゚)ノ
10万アクセスに到達したときはエロゲバトンをやったんですが、20万アクセス到達の今回は思い出に残っているエロゲについて語ろうかなと思います。
誰得だよっ!って感じがしなくもないですが…(・ω・)
長いですが、良ければ読んでやって下さい。
■To Heart(Leaf)
初めて自分がプレイしたエロゲです。
18歳の誕生日に友達に「せっかく堂々とプレイ出来るようになったんだからやりなよ!」と言われて
記念すべきエロゲ初攻略キャラはマルチ。
イベントシーンでのパンチラのCGが出ただけで非常に興奮して、ただただひたすらエロいCGを求めて進めていた記憶しかなくてあんまり内容は覚えていないという…w
攻略したヒロインはマルチとあかりだけだったと思います。
なんかエッチシーンとパンチラだけで満足をしてしまったんですよね(汗
■みずいろ(ねこねこソフト)
エロゲ2作目で初めてフルコンプした作品です。
「エロゲってエロだけじゃなくてこんなに面白くて感動できるのかー!」と衝撃を受けましたねー。
非常に面白くてここからねこねこ好きになりました。
おまけも非常に面白かったなぁ…。
ねこねこにはまたこの頃の面白さが戻ってきて欲しいです。
あと、ねこねこの過去作もやらなければっ!と息巻いてプレイした銀色でねーちんに酷い目に遭ったw
ねーちん怖いよ…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
■君が望む永遠(âge)
エロゲをやり始めて5作目の作品なんですが、君望は自分にとっては色んな意味で忘れられない作品なんですよね。
夜中にプレイを始めたんですが、「OPムービー見てから寝よう」と決めてやること5時間、外が明るくなり始めて「まだOPムービー見れないとかどういうことなの…」と思っていたところでついに到達したオープニング。
…………あの時の絶望、一生忘れません。
なんとか立ち直ってフルコンプしたものの、怒濤のように繰り出される鬱展開にまだこういう耐性のない自分には当然耐えきれるはずもなく…。
やる気とか色んなモノをへし折られてしまって、この後1年半ほどエロゲから離れるきっかけとなりました(ぁ
■D.C.~ダ・カーポ~(CIRCUS)
君望ショックで隠居するハメになった自分を再びエロゲの世界へ戻してくれた作品です。
この作品に出会ってなかったら、こんなにもエロゲにハマっている自分はいないんじゃないかと思います。
音夢が本当に可愛すぎて可愛すぎて、自分が妹キャラ大好きになったのもこの作品がきっかけですね。
そういえば、曲芸商法なんて言葉を知ったのも確かこの時ですねぇ。
IIが発表されたときはなんだかんだで嬉しかったんですが、さすがにIIIとかもういいよって思わなくもないですが…w
それと、音夢の声優である鳥居花音さんの声が大好きになりまして、メインヒロインでなおかつ主題歌を歌っているってことで買ってみた「Princess Holiday ~転がるりんご亭千夜一夜~」をプレイしてからオーガスト大好きっ子になりました。
■Kanon、AIR、CLANNAD(Key)
泣きゲー大好きになったきっかけの作品ですね。
「エロゲやってるならこれをプレイしてないのはおかしい」と友人に言われてプレイしたのですが、まさかエロゲでここまでなくとは思わなかったですよ。
涙で画面が見れないという経験は初めてでした。
この3作品を連続で一気にプレイしたんですけど、この期間で流した涙の量は相当なもんですよw
すっかり泣きゲーにハマってしまって、これ以降はしばらく泣きゲーをばっかりやってた気がします。
■すぱっちゅ!(Studio Ring)
コレ、ただのバカゲーなんですが、一時期大学の研究室内でこの作品が非常に流行ってまして、「スパッツ!スパッツ!」と連呼される研究室はとても異様でしたw
他にも「DA・パンツ!!」とかも流行っていて空前の下着ブームが到来していました(ぇー
今の自分の好きなものってこの時期の研究室で形成されていったんだと思いますw
研究室では研究用のPC2台を使ってのエロゲプレイをしたりとものすごくフリーダムでしたねぇ(ぁ
……今思い返すと、お前は大学で何を研究してたんだとw
結構真面目な研究してたハズなんですけどね…(・ω・)
■夜明け前より瑠璃色な(オーガスト)
■はぴねす!(ういんどみる)
この2作品で「妹キャラ+安玖深音=最強」という公式が自分の中で確立して、自分の音ちん好きが始まりました。
夜明けなは初めてエロゲを予約してまで買った作品、はぴねす!は初めてキャラソンを買った作品でもあります。
主題歌を各ヒロインが歌うっていうのはすごく新鮮でしたねー。
未亜さんの下手っぴな感じとか病みつきになります(酷
あと、はぴねす!といえば忘れちゃいけないのが準にゃんですよっ!
男の娘というものを初めて知り、男キャラに萌える日が来ようとはこの時まで思ってもいませんでしたよ…。
■仰せのままに★ご主人様!(桜月)
「夏野こおり+フェラ=最強」という公式が自分の中で確立した作品です。
ハイパーバキュームフェラには本当に脱帽です。
それしか言えないやw
■ななついろ★ドロップス(ユニゾンシフト)
今までプレイしてきたエロゲの中で一番好きな作品です。
なんと言いますか、初恋のこの初々しさがたまらないんですよね。
もどかしさに悶えて、かつ感動もできる良い作品です。
すももを演じたふーりんが本当に可愛かった!
はぴねす!の準役で気になり始めていたんですが、この作品で一気にふーりんが大好きなりましたね。
あと、エロゲでサントラを買ったのもこの作品が初めて。
音楽が心に響く綺麗なメロディで聴いてるだけで涙が出たのは初めてでした。
主題歌のコイスル★フローライトは今でも一番大好きな曲です。
■いつか、届く、あの空に。(Lump of Sugar)
自分がシモツキンを大好きになったきっかけの作品です。
主題歌の「あの雲の向こうへ」を聞いた瞬間に「なんて綺麗な歌声なんだっ!」と衝撃を受けてその瞬間からシモツキンの歌声の虜になりました。
シモツキンの歌があったから今の自分がいると言っても過言じゃないです。
■星空のメモリア(フェイバリット)
ここ数年で最もハマった作品ですね。
シナリオも音楽もキャラも全てが大好き。
元々天体は好きで天体望遠鏡とか持っていたので昔は結構天体観測とかしていたんですが、だんだんとご無沙汰になっていってしまっていたところに、この作品に出会って再燃です。
今ではすっかりプラネタリウム通いが趣味になってしまっていて、近いうちに綺麗な星空を見るために旅行に行こうかなと計画も立てていたりとまだまだ熱は冷めない感じです。
あと、杏子御津さんが大好きになったのもこの作品がきっかけ。
こんな感じかなー。
結構ずらずらと書いてしまった…。
読みにくかったらごめんなさい。
こうやって振り返ると自分にとってのターニングポイントは2005年だったのかなぁ。
本当に2005年は色んなものに出会って、好きになっていった気がします。