「White -blanche comme la lune- 」 プレイ感想

 14, 2011 00:17
「White -blanche comme la lune- 」フルコンプしましたー!
※ネタバレはなるべくしないようにしていますが、若干ネタバレしている場合もありますのでご注意ください。



非常にねこらしい作品で楽しめました。
共通ルートの笑いを誘う展開の面白さもさることながら、終盤の展開は「これぞ、ねこのシナリオ!」ですね。
だーーと来て、ぴょーんと思ったら、ざーーでした(謎

特にマリカシナリオは涙したし、すごく印象に残りましたね。
今作は攻略順がほぼ決まっているため、シナリオはほぼ一本道で大半は結構シリアスな展開なのですが、どんどんその世界にハマっていく面白さがあって、その中で描かれる無垢さは非常に心に響きました。
最後のメッセージは、Whiteという原点回帰をして、ねこはこれからもまだまだ続きますよーっていうメッセージが込められてるのかなぁ~?と勝手に解釈してみたり。

今回はボーカル曲が5曲もあって結構気合い入ってるなぁと思う反面、背景が過去作の使い回しとか残念な部分もあったしましたね。
ボーカル曲は「初めての恋」が切なくも美しい曲で大変お気に入りです。
随所でこの曲が流れるんですが、聴く度にすごく感動していました。・゚・(ノД`)・゚・。


ねこの作品と言えば、忘れちゃいけないのがおまけシナリオ!
WEBで公開されたおかえしCDに収録されていたオリジナルショートストーリーの「雨のマージナル」の続きがあって嬉しかったです。
非常に盛り上がってきたので続きが楽しみだなぁ~。

あとおまけといえばお馴染みの緊急回避コマンドなんですが、前回以上に緊急回避のなっていなさ具合に噴きましたw
回避した先でも緊急回避が必要とは、なんという孔明の罠……w
今回は若干パターンが多めで満足です。
いつも通り楽しませて頂きました(〃∇〃)
残念だったのが、今回は野望が無かったことですね…
毎回かなり楽しみにしていたのになぁ~。


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ほたるはお兄ちゃん惑星の対象外。
お兄ちゃんラブだしさぞかし素敵な展開が繰り広げられるんだろうなぁ~と期待していたんですが、こういう展開になるとは…。
どうしてこうなった…。
このシナリオだけ作品の中ですごく浮いてる感が否めなかったですねぇ~。

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カナンさん、あの服のセンスは無いわ…w
シリアスなシナリオでしたが、最後は良い締めだったかな。
ヒロインと言うよりも男らしいキャラでしたね。

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さすが9割デレのツンデレ。
見事なまでのほぼデレ状態でしたw
マリカと張り合う姿は非常に微笑ましかったです。
ブリジットシナリオはちょっと期待してたんですが、ブリジットの素敵なキャラを生かしきれていなかったかなと思いました。
マリカルートでのお姉ちゃんしてるブリジットがすごく好きです。

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マリカの寝相と非常に安定したおしっこに噴いたw
「おじゃましますぅ」というセリフの言い方が非常にツボです。
あと、うーうー唸ってるところとかも可愛いかった(〃∇〃)
マリカは本当良いキャラしてるし面白キャラでしたねぇ~。
マリカシナリオは切なくて涙が…。・゚・(ノД`)・゚・。
震災による影響で最後の展開を変えてしまったみたいですが、できることなら変える前のシナリオを読んでみたいですね。


今回は複数シナリオライター制の作品だったわけですが、プレイして思ったのがねこ組と外注シナリオライター組の差が激しすぎだったなぁということですね。
共通シナリオ、マリカ、過去シナリオが面白かったなぁ~と感じて、スタッフロールを見るとやはり片岡ともさんが担当でしたし。

外注シナリオライターの担当シナリオは浮いてる感じがして最後まで馴染めませんでした。
設定とかキャラが若干ぶれてましたし、スタッフコメでも片岡ともさんがおっしゃってましたが、複数ライターをまとめる苦労が随所に見られたかな。
特にほたるシナリオは何故あんなことになったのか…。
これに懲りて次回作からはまたともさん単独か少人数で書くとの事ですし、次回作はこんなことにはならないと期待してます(*゚▽゚)ノ

一度プレイしたら途中で諦める事無く、最後のマリカシナリオまで是非プレイして欲しいです。
これぞ、ねこのシナリオ!というものが味わえるはずですよ!


White応援中!

「にゃにおっ」
「にゃんだとっ」
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