ビビろぐ

【攻略順】

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私の攻略順は、「三羽 ⇒ ましろ ⇒ 久遠 ⇒ アペイリア」という順番でプレイ。
ルート分岐はしますが、基本的に一本道のシナリオになります。

【グラフィック】

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原画はいついさん。
いついさんのイラストは前から好きだったんですけど、作品自体は初めてプレイしますね。
・・・というかいついさんのエロゲ作品ってアペイリアが初かな？
グッと来るCGがいくつかあるんですが、特にお気に入りのCGは主人公・アペイリア・三羽が手を繋いでるCGとアペイリアとのキスCGの2点ですね。あのCG大好き。
CGボリュームは一般的なボリュームですね。

【音楽・ムービー】

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ボーカル曲が2曲、BGMが39曲という内容。
薬師るりさんの歌うOP・ED2曲とも大好き。ホント好き。
特に主題歌がめちゃんこ好きでして。
そして主題歌と同じアペイリアというタイトルのBGMがあるのですけど、その曲も非常にステキなんですよ。
クリア後にこの曲を聴いて内容を思い出してるとウルウルと・・・。

【システム・演出】

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システム面としては特に不満はないですが、欲を言えばログからジャンプで戻れる機能が欲しいかな・・・。
演出面で特筆する点ですが、作中での解説シーンでしょうか。
この作品はシナリオの重要な要素として量子力学の知識が必要な部分があって、理系分野が苦手な人はちょいと理解しづらい部分があるんですよ。
でも文章だけでは理解しづらいものをイラストを使ってわかりやすく解説されていてとても好印象でしたね。
まぁ、わかりやすくといっても苦手な人は完璧とはいかないかもしれないですけど。

【シナリオ】

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プレイ時間は私のプレイ速度で33時間くらいというボリューム。
いやぁ・・・面白かった。
序盤はSAOっぽい感じかな？と思ってプレイしていたんですが、読み進めるごとに「なるほど、そう来たか！」と驚かされる展開の数々には目を見張り、個人的に今のところ今年プレイした作品の中では一番没頭して読み進めてしまう面白さの詰まったシナリオでしたね。
そしてとにかくアペイリアが健気で健気で・・・色んなシーンで胸が締め付けられました。アペイリアかわいい。とてもかわいい。
どうしようもなく変態な主人公はアホなことを大真面目にやるけど要所要所でカッコ良さを見せつけるとか・・・私こういう主人公大好き。

【エッチシーン】

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エッチシーンは、メインヒロインが5回ずつ（ましろと久遠は3Pが1回）、サブヒロインが2回の合計21回という内容。
久遠の騎乗位がね、CG含めて大好きです。大好きです。
アペイリアは娘にイケナイことを教えてる感が楽しめるので、そういうのが好みな人は楽しめるんじゃないですかね。
エッチシーンでも超健気なアペイリア本当にかわいい。

【ヒロイン】

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◆桐島 三羽
主人公との出会い方と性格のおかげでトゲドゲしい毒舌が頻繁に聴けて個人的に素敵な義妹でしたね。
ツンツンしてるものの、基本的に真面目なのとなんだかんだで兄さん大好き故に、最終的には主人公の言いなりになってしまう素敵キャラぷりを発揮してましたね。



◆東 ましろ
いやぁ、ドMヘンタイさん私大好き。
普段はオドオドしてる子ですが、セカンドの中ではめちゃくちゃ頼りになる子でその辺りのギャップというか主人公に訓練され尽くされてる感というか、そんなところ大好き。
いやぁ、主人公が色々と無茶ぶりして弄り倒したくなるのも分かる。色々弄って遊びたい。



◆一 久遠
私も久遠お姉ちゃんに甘やかされまくりたい。
最近こういうキャラのお姉ちゃんキャラが大好きになってきてるのでたまんない。
久遠お姉ちゃんのエッチシーンがCG含めて好きですね。
先ほども書いた騎乗位とかセカンドと行き来しながらするエッチとかヨカッタ・・・。
それにしてもデザイアを発動中のお姉ちゃんの生き生きとした本来の姿がとても素敵でしたねｗ



◆アペイリア
ああ、もうアペイリアかわいすぎる。全てがかわいすぎる。
人工知能ながらも進めていくごとにどんどん人間らしくなっていく過程とか恋を学ぼうとする過程とか、終始健気なアペイリアにきゅんきゅんしまくりだった気がします。
特にキスのふりシーンとか二人乗りのシーンとかもうね、あんなの悶えるに決まってる。
キスのふりシーンなんかは延々と見ていたくなるくらいに素敵なシーンでしたね。
あと、ポジティブ・ネガティブの時の指で○と×を作ってる立ち絵がかわいくてな・・・。
とにかく私の家にもアペイリア来ませんかね・・・？


【総評】

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いやぁ、めちゃくちゃ面白かった。本当に面白かった。
チュアブルソフトの「あの晴れわたる空より高く」のライターの範乃秋晴さんということと題材的にアペイリアは個人的にとても注目していたのですが、範乃さんらしさが光る、期待以上に応えてくれる面白さで大満足でございました。
先ほども書きましたが、シナリオにはちょいと複雑な要素もあったりしますが、理解しやすいように丁寧に作られてますし、よく練られた内容なので、是非プレイして欲しい作品ですね。

【本編の感想】

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ワガママハイスペック

【攻略順】

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私の攻略順は、「縁 ⇒ 千歳 ⇒ かおるこ ⇒ アーシェ ⇒ 未尋 ⇒ 兎亜 ⇒ 奏恋」という順番でプレイ。
おすすめ攻略順は特にないのでお好きな順番で良いかと。

【グラフィック】

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原画は本編と同じ宇都宮つみれさん。
基本的には本編の感想と同じですが、兎亜CGが全体的に最高だったことをここに報告致します。

【音楽・ムービー】

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OPが2曲、EDは各ヒロインごとに1曲ずつの7曲とボーカル曲が合計9曲というファンディスクにしてはビックリするほどの曲数でしたね。
これらの曲は初回版特典のボーカルアルバムに入っているのも大変嬉しかったです。
あ、ちなみに本編から新規に追加されたBGMはなしです。

【システム・演出】

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ここは本編と同じです。
裸パッチ適用したときのおっぱいをどアップにした立ち絵・・・最高ですね。

【シナリオ】

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プレイ時間は私のプレイ速度で15時間くらいというボリューム。
シナリオは各ヒロインごとに選ぶ形式で7つのシナリオが収録されてて、基本的にはファンディスクらしい可愛いワガママと甘々な内容でしたね。
今回ヒロイン昇格したサブキャラ3人ですが、唯一パケ絵にも描かれてる奏恋がシナリオ内容的に優遇されてる感じはしましたかね。
なので、私は大満足でございました。

【エッチシーン】

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エッチシーンは、各ヒロインとも4回ずつの合計28回とたっぷりのボリューム。
寝てるかおるこのおっぱい弄るシーン、とても好き。

【ヒロイン】

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メインヒロインは本編で書いたので、ヒロイン昇格したサブヒロインを。



◆岩隈 縁
先生ルートは最初からフルアクセルでしたね。
プレイ前からなんとなく予想はしてましたが、三十路が近づいてきて焦り始めた人特有のがっつき具合が見事に予想通りな感じで楽しくプレイしました。
先生のメイドさん、なかなか佳い。



◆鷹司 千歳
表面上体裁を保ちつつも、内面では恋に揺れまくってる鷹司さんの反応がいちいち可愛らしかったなぁ。
それにしてもどうやって主人公とくっつけるのかなぁと思ってましたけど、その後付け設定は卑怯じゃありませんかね・・・。



◆四月一日 奏恋
あぁ・・・あぁぁぁ・・・待望の奏恋ルートありがとう。本当にありがとうございます。
学校以外での可愛すぎる奏恋の姿を堪能できて私は幸せでした。
他の作品でも目にしますが、ファンディスクでヒロイン昇格したサブキャラルートで弟や妹を出して、頑張ってる優しいお姉ちゃんっぷりを見せつけてくるのはホントに卑怯だと思う。ありがとう。


【総評】

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ワタヌキハイスペック、ありがとうございます。
大満足でございました。

まどそふと 『ワガママハイスペックOC』





ということで、今月はこちらの1本を購入しました！
毎年8月はエロゲの発売本数が他の月と比べると少ないので購入する本数も少なくなる傾向にあるんですが、今年も案の定・・・ということでコミケで軽くなったエロゲユーザーのお財布には優しい8月でございました。

奏恋が攻略できなかったらスルーしていましたが、奏恋ルートがちゃんとあるってことでワタヌキハイスペックワガハイOC楽しみにしてましたよ。
ワガハイOCはファンディスクですし、ちゃちゃっと終わらせて感想書く予定です。
・・・というか昨日帰宅してから記事も書かずにさっさとプレイしてまして、すでに終わらせていたり（ぉ
奏恋、とてもとても可愛かった・・・。

そんなわけで、感想は明日辺りにアップするんじゃないかなー。
感想アップされなかったら、「あぁ、他のエロゲに夢中になってるんだな・・・」と思って下さい。

◆D.C. ～ダ・カーポ～（Circus）



まず1つ目が、初代D.C.になります。
実はこの作品をプレイする前に君望をプレイしたショックで2年間ほどエロゲから離れていたのですが、そんな自分を再びエロゲの世界へ戻してくれた作品だったりします。
そして何よりメインヒロインであり、妹（義妹）である音夢が可愛すぎて可愛すぎて。
当時の妹キャラは「お兄ちゃん」呼びが主流で、音夢の「兄さん」という呼び方はかなり珍しかった・・・というか自分がプレイした時点では初めてのエロゲだった気がするのでものすごく新鮮に感じてましたね。

自分が妹キャラ大好きになったのもこの作品がきっかけですし、この作品に出会ってなかったら、こんなにもエロゲにハマっている自分はいないんじゃないかと思います。
んで、妹キャラにハマったと同時に音夢の声優である鳥居花音さんの声が大好きになったのもこの作品でしたね。
メインヒロインでなおかつ主題歌を歌っているってことで買ってみたオーガストの「Princess Holiday ～転がるりんご亭千夜一夜～」をプレイしてからオーガスト大好きっ子になったりと、色んなきっかけが生まれた作品なので今でも好き・・・というか特別な作品という感じかな。

ちなみにD.C.は大好きですが、Circus（曲芸）は好きではないです。
あと、アニメなんてなかった。いいね？


◆夜明け前より瑠璃色な（オーガスト）



2つ目はけよりなです。（人によっては夜明けなって略しますね）
「妹キャラ＋安玖深音＝最強」という公式が自分の中で確立して、私の安玖深音好きが始まりました。
この辺りの時期以降は音ちんの妹キャラ率が非常に多くて出演する作品の度に幸せで悶えてた気がします。

とりあえず音ちんの声が好みならこの作品やっとけ？って個人的に言いたい作品ですね。いやー、麻衣は可愛いぞ。
麻衣も義妹なんですが、実妹とは違う義妹ゆえの距離感みたいなのがたまらなく好きなんですよ。
実妹との背徳感も好きではありますが、どっちが好き？って聞かれたらやっぱり私は義妹の方が好きですね。

ちなみにアニメなんｔ・・・おいなにをするやめｒ（音信不通）


◆春季限定ポコ・ア・ポコ!（ALcotハニカム）



3つ目は春ポコでございます。
ここ最近でこの妹を超える妹はいないな・・・ってくらい今でも超絶大好きな駄妹ですね。
「わたしのブラコンなめんな！」「お兄ちゃんのイケズ！シスコン！でも好きっ！」
といったセリフを素で言ってくる超ブラコンで残念な藍ちゃん、たまらなく可愛い。駄妹サイッコー！（ちなみに藍も義妹）

そしてこの作品から私の桐谷華好きが始まりました。
この作品の時点でエロゲのメイン担当は2、3作と出演作も少なく出てきたばかりだったと思うんですが、「自分の好みにどハマりする可愛い声でこんなにも魅力溢れる演技をする子が出てきたのか・・・！」とプレイしてビックリしましたね。
この声と演技のおかげで藍の可愛さの補正が数倍に跳ね上げているので、まだ未プレイの人は是非ともプレイして体感して欲しいですね。
作品自体もとても良くまとまった作品なので是非！



【今回の企画参加者（敬称略）】

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◆それなんてえｒｇ（ぐぬぬ）
◆そこはかとなくエロゲを綴る（みなせ）
◆気がつけば複数買い。（清流）
◆すときゃすてぃくす（ゆず茶）
◆悩むなら　はじめてしまおう　エロゲーマー（ひきにく）
◆私情主義（ヒンメル）
◆Reverie Note -Egoistic-（ながちょむ）
◆御巫祭り(改)（みかなぎまり）
◆Ossan Gamer Diary（たすかむ）
◆飢えた鼠はエロゲを噛みぬ（ねずも）
◆ジグザグパラドックス（四階堂）
◆おいしいデザートは最後に（こなたん）
◆よい子わるい子ふつうの子２（OYOYO）
◆立ち寄らば大樹の陰（たいき）
◆買わぬ買わんの右往左往は浮き立つほどに浮き立ちて明け暮れないの物語（B2F）
◆エロゲ価格相場を見守るブログ（ion）

① 好きなヒロインは最後のお楽しみ順 その1


まず一つ目は私がもっとも使う攻略順になります。
基本的に萌えゲーでよく採用する攻略順ですね。

最初にその作品のセンターヒロインまたは2番目にお気に入りのヒロインを攻略するようにして、残りはお気に入りと逆順でプレイしていくという感じです。
私は基本的に一番お気に入りのヒロインは最後にプレイしたい人なので。
2番目のヒロインを最初に持ってきているのは、ただ単純に1周目からヒロインの中でお気に入り度の低い子からプレイすると単純にテンション上がらないよね・・・っていう理由だったりします。
それにほら、エロゲの1周目って共通もスキップしないし一番じっくりとプレイして一番自然な流れでシナリオを読むので結構重要じゃないですか。
「それじゃあ最初から一番お気に入りのヒロインから攻略すればいいのでは？」と思う方もいるかもしれませんが、先ほども書いた通り私は「一番お気に入りのヒロインは最後にプレイして、気持ちよく作品を締めくくりたい」と思っているので！

そんなわけで、こんな順番になっております。
ちなみにメインヒロインに妹キャラがいると、私の攻略順は高確率で妹キャラが最後になります。ビバ妹。

また、サブヒロインが攻略できる場合の攻略タイミングですが、


この2箇所のどちらかで攻略するのが多いです。
どちらにするかは1周目のシナリオ次第だったり、その時の気分だったりまちまち。



② 好きなヒロインは最後のお楽しみ順 その2


こちらは単純にお気に入りの逆順で攻略していくパターンです。
こちらも①同様に基本的に萌えゲーでよく採用する攻略順ですね。
①との使い分けですが、①は本編、②はファンディスクという感じが多いですね。

①と②の良いところは、進めていくごとにお気に入りのヒロインになっていくのでテンションが上がって気分良く終えることができることですね。
ただ注意しなきゃいけないのは、とても気に入っていた子の内容が残念だった場合激しい消化不要を起こして悶々とします。
Dのシナリオが一番良くて、Aのシナリオが一番残念だったときなんかもうね・・・（そんな作品もたまにある）



③ OPムービー登場順
OPムービーには必ずヒロイン紹介が含まれていますが、ヒロインが出てきた順番で攻略していくっていうパターンです。
この攻略順は基本的にシナリオに期待している作品などで採用します。
OPムービー登場順に意味を持たせてるブランドとか作品は割とあるのでこの順番ってなかなか侮れないんですよね。
特にセンターヒロインの子が最後に出てきた場合は、私は間違いなくこの順番にしますね。
あとはヒロインにそこまでお気に入りの優劣がなかった場合もこの順番でやることが多い気がします。
ほら、考えるのがめんどくｓ（ｒｙ



④ 公式推奨順
たまにTwitterや雑誌などでライターさんが「この順番に攻略していった方がいいよ」と推奨順を言うことがありますが、そういうのを見かけた際は素直に従ってプレイします。
推奨するからにはその通りにやった方が絶対に楽しめるはずですし、この時ばかりは妹キャラでさえ一番最初に攻略する所存です。



⑤ おっぱい順
基本的に抜きゲーでよく採用します。
ほら、抜きゲーは特におっぱいが重要だと思うのですよっ！！
大きい順で攻略していくか小さい順で攻略していくかはその人の性癖や好みにもよりますが、私は最後にちっぱいキャラをやりたい派なので大きい順からやります。ちっぱい is 至高。

ちなみに抜きゲー以外でも最近は萌えゲーでも採用することもあったりします。
最近の作品では「ヒロイン皆可愛くて順番なんて決められねぇ！！」とかよくあるので、ぶっちゃけ考えるのがめんどくさ（ｒｙ
クリア後に振り返ってみても「この順番でやって良かったなぁ」と思えることが意外と多いので、なかなかにおっぱい順侮れないですよ・・・。



という感じでこんな自分ルールで攻略していっております。
選択肢がなく一本道だったり、特定のヒロインを攻略しないと他のヒロインを攻略できない作品であったり、今挙げたやり方に当てはまらない作品もありますが、大体の作品はどれかのパターンでやってます。

ここまで書いて言うのもアレですが、これはあくまで私個人の最善パターンであって、最終的には他人に惑わされず自分の好きな順番で攻略して楽しむのが一番なんじゃないですかね！（ぇ

【エロゲ関連のニュース】

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◆Frill 『円交少女2 ～JKアイドル真鈴の場合～』 公開
やったー！円交少女の続編だー！
しかし、続編出るならパコちゃんメインだと思ってたら違うのね・・・。
なかなかに楽しませてもらったので今回も楽しみです。

◆ミィティ 『星降る夜のファルネーゼ』 体験版、プレイ動画を公開
体験版が出た・・・だと・・・。
9月に出るの・・・？いやいやまさかそんな（酷

◆あかべぇそふとすりぃ 『まほ×ろば』 CHARACTER、GRAPHICS、SPECIALを更新
いつの間にかCV公開されていたことに今気付いた・・・。

◆PULLTOP 『Love Kami -Sweet Stars-』、『Love Kami -Trouble Goddess-』 オフィシャル通販の受付開始

◆ねこねこソフト 『ルリのかさね』 発売変更のお知らせ
8月発売から延期して未定だった発売日が10月に決まったようで。

◆まどそふと 『ワガママハイスペックOC』カウントダウンボイス6日前公開
まだ先だと思ってたらもう1週間前だったというね。
なんか1ヶ月過ぎるの早すぎじゃないですかね。


【その他】

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◆「ぼくらの放課後戦争！-AFTER SCHOOL WARS-」 ティザーサイトオープン
コミケで発表されてましたが、やたらと豪華な制作陣ですね。

◆EGG －Extra Games Garden 2018－
◆Frontwing LIVE 2017 －First Flight－
絶対に行かなきゃいけないライブが増えました。
しかし、フロントウイングライブの方は密かに期待してたひろ美姉さんの名前がなくて残念・・・。
サプライズゲストできっと出てくれると期待しておこう・・・。

◆『スカッとゴルフ パンヤ』サービス終了のお知らせ
あぁ・・・パンヤ終わってしまうのか・・・。
というかまだ続いていたのか。
サービス開始直後は確かマビノギに絶賛ハマり中で、マビノギのギルドメンバーとよくパンヤやってた思い出が。

◆このクッション、強い……　ドラクエ11の主人公たちが気持ちよさにやられる「勇者をダメにするクッション」
割と本気で欲しい。
けどやっぱりよいお値段しますね・・・。

◆「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」BD-BOX化。限定版にはカセット風バッテリ
ファミコンのカセット風パッテリーいいな・・・ｗ

◆爆ウマ！トーストした蒸しパンにアイスをのせると悪魔のスイーツに--この夏おすすめの“パンアイス”5選！
蒸しパンアイス超美味しそう。これやってみよう。

【攻略順】

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私の攻略順は、「羽月 ⇒ みお ⇒ 奏 ⇒ 小春 ⇒ 雫」という順番でプレイ。
メインヒロインの誰かをクリアすると奏くんルートが解放されます。
おすすめ攻略順は特にないので好きな順番で良いかと！

【グラフィック】

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原画は水鏡まみずさん。SD原画はれとまクロさん。
久々のまみず先生の単独原画でしたが、たっぷりと色んなCGを堪能できるのやはり単独原画は最高ですね。
まみず先生の描く柔らかそうなおっぱい大好き。揉みたい。

【音楽・ムービー】

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ボーカル曲が2曲、BGMが25曲。
ボーカル曲はこのブランド初めましての大島はるなさんとお馴染みの薬師るりさん。
OPムービーのサビ前の部分がお気に入りです。
ふと思ったんですが、渦巻のフルプライスは最近ボーカル曲少なくなってきてるような・・・。

【システム・演出】

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とりあえずあれだ、今作もピコピコ動く耳をありがとうございます。これだけで大満足です。
システム面は特に大きな変化はないですが、前作の猫忍からTIPSがなくなってしまって残念で仕方ないですね。
面倒くさくなったのかここ最近は内容も薄くなってしまってましたが、あとから手軽に内容を振り返る手段としてとても有用だったんですよねぇ。
相変わらずボイス登録機能が素晴らしくてたっぷりと使わせて頂きましたが、次回作では登録したボイスをシステム音とかにできる機能とかお願いします。

【シナリオ】

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プレイ時間は私のプレイ速度で21時間くらいというボリューム。
基本的にはエロ寄りのシナリオですかね。
個人的にここ最近の渦巻作品で一番楽しんだシナリオ内容だった気がします。
小春お姉ちゃんと雫のルートがね、悶えまくりだったのですよ・・・。

【エッチシーン】

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エッチシーンは、羽月・小春・みおが6回ずつ、雫が7回、奏が2回の合計27回というボリュームでした。
テーマがエロ方面だったおかげもあるのか一人当たりの回数多めなのはとても嬉しかったですね。
色々と搾り取られたので大満足でした。
特に、小春お姉ちゃんによる手コキ赤ちゃんプレイ、たまらない。アレ最高。

【ヒロイン】

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◆冥堂 羽月
見事なちょろインでしたね。
最初は割と引くくらいに面倒でウザさを感じる子でしたが、プレイするにつれて「一周回って実はこのウザさはとっても可愛いのではないか・・・？」と気付いてから羽月好きになりました。うん、羽月かわいい。
とりあえずチョロくて言いくるめられるので、色々とエロくて大変よろし。



◆日向 みお
いやー、普通に可愛い子でしたね。ホント普通に。
それ故に他ヒロイン陣のキャラが濃かったせいで、申し訳ないけどみおはなんというか影が薄かったというか印象が残らなかった子だったなぁ・・・と。
ぱっくんの方が印象残ったよ・・・ｗ



◆刑部 奏
いやぁ、まさか奏くんルートがあるとは・・・。
「あ、この子はオトドメの湊くんっぽさを感じる・・・」とは思ってましたけどまさかね！！
しかもいちいち仕草とかが可愛くてたまらなかったですね。ありがとう。
誰とは言いませんが、とあるヒロインより奏くんがメインで良かったんではないでしょうか（酷



◆花房 小春
はいっ！！小春お姉ちゃんのおっぱいどうにかしてしまいたいです！！
小春お姉ちゃん何もかもエロすぎて、まさに生きたエロ本でしたね。
とりあえず何から何まで甘えさせられてダメになりたい。ダメになりました。



◆百々咲 雫
はい、優勝。
雫ルートやれば分かると思いますが、「あぁもう雫可愛すぎるだろ・・・」と終始思いながらプレイしていたほど全てにおいて雫の可愛さが溢れまくっていて、可愛さが天井知らずで上昇し続けて終わった感のある雫ルート、本当に最高でした。もう私は悶絶しっぱなし。
ヤキモチ妬いてる雫とか後半の特訓辺りとかクッソ可愛いので皆プレイして悶えるといいんじゃないかなっ！


【総評】

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いやぁ、めちゃくちゃ満足した作品でした。
ここ最近下降気味な気がしてましたが、ワルエレ辺りから渦巻作品はとても良い感じがする・・・。
ビビろぐで感想書いてませんでしたけど、前作の猫忍も低価格ながらもかなり満足度の高い良い作品でしたしね。
次回作も動いているようなので今からとても楽しみです。